隅田川花火~1年に一回のお祭り
... 洲之内徹 が「文・構成」を担当した藤牧義夫の『隅田川絵巻』の図版を眺め、 洲之内徹 の「『隅田川絵巻』雑感」と題した文章を読み返す。『さらば気まぐれ美術館』(新潮社、昭和63年3月)の一番最後の文章 ...
... そこで紹介されていたのが、『隅田川絵巻』と呼ばれる肉筆の線描画だったからだろう。藤牧が24歳のとき、突然消息を絶ったということも、そのとき知った。 ... しかしそれは版画ではなく、例の『隅田川絵巻』である。全部合わせると60メートルもの長さがあるという ...
... あのときの作品は、彼が最後に描いたと思われる、隅田川絵巻。 NHKアーカイブスで調べたら、1986年7月27日の放送でした。私が結婚して1年半くらいの頃でしょうか。そのときから、私の頭の中に、藤牧義夫という画家が住みつきました。 ...
... 広島県 立美術館) 丸木スマ 《きのこ》(1953年、 広島県 立美術館) 藤牧義夫《 隅田川 両岸画巻( 隅田川 絵巻)》(1934年、 東京都現代美術館 ) 小泉清《人物(女)》(1946年) 高島野十郎《りんごを手にした自画像》(1923年 ...
... これまた突発的に持参した別冊太陽の『モダン東京百景』( 海野弘 監修)を取り出して、 洲之内徹 による「藤牧義夫『隅田川絵巻』雑感」を読み返して、いろいろと思ったあと、全体をあちらこちら眺めて、しみじみいい本だなあとあらためて感激する。 ...